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佐々木希とSEXしたことがある男は全員死ねばいいと思う。 |
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女 |
しかも最近はともかく昔(地元)の男ってどうせヤンキーでしょ?
2009.07.05 昼 間食 |
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Mail ダイエット |
【12:00】
チャーハン
麻婆豆腐
野菜ジュース
【14:00】
とうもろこし
9時に朝食食べてから3時間しか経ってないのに昼食食べて,また2時間しか経ってないのに間食してしまった。
やっぱり書くと,しかも公開だと食べすぎを自覚するというか罪悪感すら感じるよ。
【違法職質】無法ポリスとわたりあえる、ザ・警察対抗法Q&A(千代丸健二) - 回虫 |
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Quote 政治 メモ |
【違法職質】無法ポリスとわたりあえる、ザ・警察対抗法Q&A(千代丸健二) - 回虫
●職務質問を断る基本的なテクニック
3つの点を明確にすること。
相手 警官=公僕:相手の名前・身分を証明させる
自分 市民=主権者:職質は任意・自由・黙秘権
行為 用件・こちらの不審点の法的根拠
1. 相手の身分の確認
まず話しかけてきた相手が誰なのかを確認することが先決だ。 外見で相手の身分を判断してはいけない。きちんと身分証明書を提示させること。相手の素性がわからないのに、自分のことを話すことはない。また、相手の身元がわからなければ、あとで何かあった場合に確認できないから、これは当然必要となる。
相手が警察であれ、公安調査官であれ、身分の呈示は法律によって義務づけられている。〈条文〉
2. 任意
職務質問は警職法二条に規定されるが「任意」である。強制力はない。令状がなければ身柄は拘束されない、また例外的には職質の過程で「現行犯」逮捕はあり得るが、そのためには「厳格な証拠」と「現認」が必要である。〈条文〉
警官の質問に対して市民は答えるも答えないもすべて自由である。任意とは、物理的および精神的に拘束してはならないということだ。強制はできない。任意とは、断る権利を完全に保障することに他ならない。警官は市民に協力をお願いすることができるだけである。強制すれば警官は職権濫用の罪になる。嫌だと言う者を止めておくことは出来ない。どんな理由をつけても、「任意でしょ、違いますか」と問い質すことで警官は「任意です」という答え以外にないのであるから、当然にこちらが強い。だから警官共は揉み手をしながら「ご協力を願いたい」という。警官は基本的に警察法と警職法、刑事訴訟法に基づいてしか仕事はできないのだ。
挙証責任は警察にあり
警察は「怪しくなければ、その証拠を示せ」と言うことがあるが、こちらが証拠を呈示する義務はない。市民・被疑者の側には立証する責任は一切なく、警察の側が、誰の目にも明らかな証拠を出さなければならないのである。そもそも自分があやしくないという証拠を示すのは不可能である。だから、こちらからあれこれ説明する必要はなく、向こうのお手並み拝見でよい。あれこれ説明するからデッチ上げられるのである。
「疑わしきは罰せず」というのが、法治主義・市民法の原点である。たとえ犯罪に当たる行為を犯していたとしても、警察・検察側が立証できなければ、有罪になることはない。犯罪とはならない。
任意という言葉の意味
もし人権を重んじるなら、決して自分から協力しないことだ。いや、自分は任意で協力したんだ、と思う人がいるかもしれないが、脅しによって、「任意で」しゃべるように仕向けるのが警察だ。もししゃべった動機が、脅しによるなら、それは到底任意とはいえない。ここでいう脅しとは、強い口調で言われることだけではなく、「このまま相手にしていると、警察にマークされるな」とか「いつまで時間をとられるかわからない」とかいう思いから話すことも含む。
また、「警察から聞かれたら答えるのが普通だから」という思いで答えるのは、「任意」という言葉を論ずる以前の問題だ。それは実際、「強制」と同じだ。
「任意で協力する」というのは、自分で事件を見聞きして、進んで警察に連絡するような場合のことだ。つまり自分から教えてあげようという気持ちになるのが任意である。あなたは、自ら進んで警官に名前や住所を教えてあげたいと思うだろうか?
何の理由もなく、名前や住所を聞かれて答えるというのは、任意でも何でもない。また、説得されて答えるというのも任意ではない。大概は、向こうの勝手な判断で怪しいといちゃもんをつけてくるだけで、自分が話すことで事件が解決されるわけではない。せいぜい警察の疑惑が晴れるだけだ。下手すればデッチ上げを食らう。
だから、決して自分から協力しない。同行を求められても拒否する。すべて拒否した上で、向こうが荷物をこじ開け、引っぱり込んで署に連行し、手を押さえつけて指紋を採ったら、明らかに強制であり、職権濫用となる。そうではなく、説得されて仕方なくやったのでは、警察の方としては、「いや、自分からやったんですよ」となってしまう。そうやって取り込んでいくのが警察のやり方だ。警察は脅しすかしで、こちらが自主的に行なうことを待っている。普通の人はだいたい「これはやばい」と思って、自分から見せてしまう。
警察は強制力を持っているのだから、本当に必要であれば、令状を取って強制的にやるはずである。だから、決して自分からは言わない、行かない、荷物を開けない、協力を一切しない。向こうが強引にやるまで待っておればいい。強引にやったら、「職権濫用だ」と訴えることができる。そしてその場面をしっかりとテレコやカメラにとっておくことだ。
物理的なことは強制できるが、しゃべることは、せいぜい口を開かせることが精いっぱいで、内容のあることを言わせることは不可能だ。相手の話に乗っかるから、ついつい口が動いてしまうのだ。
もちろん、挑発する必要はないし、本当に犯罪事実が明らかなら、やられても仕方がないことだ。たいていは引っかけようとしているだけだから、こちらが脅しに乗らなければ、向こうはあきらめる。
Re: 不適応者
空気 |
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本当に空気が読めない人は嫌われているからそもそも合コンに呼ばれませんよ。
それに,読めないのと読めてるけどしない(する)っていうのも違いますし。
「空気」っていうのは要するに「暗黙の了解」だとか「みんながそうすべき(あるいはしてはいけない)と思っていること」だと思います。
ただそこで言う“みんな”というのはあくまで“多数派”ということで,それが絶対的な正義というわけではありません。
「多数派」の人とは違う考えを持った“少数派”も尊重されるべきです。
zch9xiさんは“少数派”なだけで空気が読めないわけではないと思います。
周りの人(“多数派”)が「合コンのような場では盛り上がってるふりをしたり愛想良くしたりすべき」と思っているのに対して,「私はそういうの苦手。面白くもないのに笑えねぇよ」っていう他の人とは違う考えを持っている(できないという自覚のある)“少数派”なだけです。
本当に空気が読めない人というのは多数派でも少数派でもなく,よく考えずに行動して他人に不快感をあたえる人だと思います。
その場でどう振る舞うべきなのかあるいは振る舞わなくてもいいのかを考えもしない,自分の考えや主張を持たず,自分が他人に不快感をあたえているという自覚もない人のことです。
2009.07.04 夜 |
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ダイエット |
【22:00】
トマトとレタスのサラダ
漬物
明太子マヨネーズinしたらば
2009.07.04 昼 |
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Mail ダイエット |
【12:30】
ごはん
肉じゃが
玉子焼き
漬物
ほうれん草のおひたし
枝豆
バナナ
味噌汁
大福
牛乳
飲むヨーグルト
やっぱり石油は必要? |
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専門家じゃないのではっきりしたことはわかりませんが,「エネルギー」はいくらでも代替可能なものがあるような気がするんですよね。
それよりも「原料」としての石油の代替物ってあるのかな?と疑問に思います。
プラスチックとか石油を使ってるものって結構ありますよね?
乗り物とか電化製品,最先端技術はほとんどアウトなような…。
そのマグネシウムをエネルギーにする技術だってプラスチックレンズを使うわけですし。
まあ私が心配したってどうしようもないんですが。
全然エントリと関係ないネタ合戦の「なぜ?」 |
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いや,これはちょっと噴いた。
Posted by: ポン太 | 2009.07.02 at 15:20
今日会社で、いちご狩りの季節ですねー、って言おうとしたら
なぜか、刀狩りの季節ですねー、って言ってしまいあだ名が秀吉になりました
Re: 書いたものをQu'est-ce que c'est?
返信付くと消しにくいだろ,へへ |
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私くらいのナルシスオッサンになると,過去に書いたものが愛おしい。
ワケがわからんほど,恥ずかしいほど愛おしい。
http://xmny3v.sa.yona.la/597 |
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なにかをして「疲れが吹っ飛んだ!」という経験がない。あれはいったいどういう状態を指すのか。私にとって疲れが吹っ飛ぶほど好きな何かはまったくなく,寝る以外の方法で回復させることは難しい。というか,理屈から言ってもそういうことはおかしいと思うのだが,世の中の人はそんなに楽しい人生を歩んでいるのだろうか。
2009.07.03 夜 |
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ダイエット |
【20:00】
肉じゃが
秋刀魚
大根おろし
枝豆
漬物
なめこと豆腐の味噌汁
5秒前の午後-27 |
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昨日のこと |
3日連続寝坊した。
と言っても自分は間に合うけど
相方はアウトという微妙な時間。
特に夜更かししているわけでもないのに
何故か2人して起きられない不思議。
相方は私が寝付いた後にワンセグで
ウィンブルドン観てるみたいだけど。
間に合わないならと相方は諦めて
病院に行くことにしたらしい。
少しでも腰痛が楽になってくれるといい。
業務には少し慣れて余裕があった。
前日より30分早く事務所を出る。
スーパーで夕飯を買って部屋に着くと
まさしく相方も食べ始めるところだった。
COEDOの瑠璃とスーパードライで乾杯。
同じような惣菜をチェックしていて、
ほほえましい気分になった。
朝、ちらっと勝負パンツの話が出て。
相方は基本的に100円均一の
トランクスばっかり履いている。
出すタイミングを逃していたけれど、
月曜に相方用の下着を買ったので
披露してみた。
メーカー名失念。
男性用と女性用が同じデザインで
あって、お揃いとか言ったら
笑われるかなぁと思ったんだけど。
絶対照れてた。
そんで喜んでた。
久し振りにすごく和やかな雰囲気で
ベッドに入った。
相方:「薬は?」
自分:「飲んだよ」
相方:「じゃなくて」
自分:「あ、塗る方か」
相方:「塗る?する?」
自分:「する?」