短い月を覚える「ニシムクサムライ」、２月４月・・９月サ？３月もどるの？ム？６月と・飛ぶの？ラ？ラぁ？、ではありません、サムライは武士の「士」十と一を縦に11月。「士」のつく有資格な職業を「サムライ業」と呼んだそうである。そこで気になるのは医師教師は「師」、偉そう。サムライがお支えするのは幕府とか殿なので師ではなさそうです。師は師で殿にご進言するまでが仕事のレヴェルであろうかな。ちなみに拙者ヨワイ４６（満）にして「サムライ業」なるを聞いたのは２５歳のとき５０歳の上司の言が初であり、それ以降はまた聞いてない。

まぁなにが言いたいかというとサムライ修行合宿中なワケですよ、家族と分担家事がない夜が暇。なのでもうちょっとツレツレと。

しかして、講師陣がミョーに熱い。法律で謳われている有資格業務の遂行だけではないという、調査とか数値化とかその証明を担保するだけのレポートじゃ足らんという、提案を講じよ、と。ごもっともそーゆー意思があってそれが集合体みたいな、コックリさんみたいな進む方向のベクトルに作用する。腕力のあるリーダーが必須なワケじゃない、我々の社会はアリンコが１匹で持ちあげられないモノを運ぶ時の所作となんら変わらん進み方。決定事項はワラワラ寄ってたかって引っ張り合った合力の末に巣に持ち帰られるのである。そもそも巣穴の場所を示すリーダーだってワラワラと寄り集まる選挙で決まるのが民主主義。サムライなんだからそのワラワラにちょこっとでも号令かけやがれみたいな理念ですかね。

えーと、なんだ。あまちゃん終わってロスト感みたいな人は、「雲のじゅうたん」でも「マー姉ちゃん」でも「走らんか！」でも「ひまわり」でもロスト味わったと思うよ、「ふたりっこ」はちょっと挙げたくないけど。まぁオレはあまちゃん都合１０分しか見てないけど。

「バーカ全然ちげーよ違うよ、デキる営業マンとヤレる生保レディくらい違うよ」っていうのを思いつきましたが、言いませんとも。

自画自賛、46年の振り返り端的で「ハンセイ」の韻。都々逸ビートで書き直したい思案中。

吹奏楽部室、一般教養部学食、大学学籍、徒歩5分の居酒屋、なかなか長っ尻くせがある半生を反省、しない。

鶴瓶の家族に乾杯を眺めている、どこに置いてもサトエリさん、なんつーかエロい。

有線が90Jポップチャンネルで、うっかり20歳代に還った酔い心地なのだけれども、ふと。バイトの店員さんには中三トリオとか新御三家くらいのノスタルジーで聴こえているハズさ。

ソロ焼き鳥

つくば市の某所に来ています。新卒から10年くらい過ごしたのはもうちょっと南の茨城だったのだけれど、やっぱ同じく夜の道が暗い。目標までの体感距離がイケルとおもった1.5倍くらいある。あと、宿のテレビのチャンネル数が少ないのはなんでかな。