favorites of ccpe8m
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はやくも揺らいできました今年の大一番
やはり、この軽さが命取りになりかねない
最近、昔から今までのいろんな友人が夢に出てくる
小学生時代、中学生時代、他にもそれぞれの時代に居たなあ、という人がポロポロと…
でも後で思い出すとあの頃の知り合いが出たな、というのを覚えているばかりで
実際の夢の内容は今も全く思い出せない 実際のところ、誰が出たのかも思い出せない
僕はいったい何を見ていたんだ
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硬派な女性っていうのは素敵なものですね
Re: 湯川さんの繰り返し
簡単には変わらないもの |
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本名は簡単には変わらない。 facebook のアカウント取得で本名をアップするのは、ウェブに "変わらないもの" を上梓(じょうし) するようなもの。
考えてみれば変な話。
本名主義のSNSによってウェブが変わるというのは、ウェブにちょっとやそっとじゃ変わらないものを置くことによって、ということになる。 変えるために変わらないものを使おうとしている。
いや、変じゃない。 戦略だ。 グーグルマップにしても、今日ニュースになっている グーグルアートプロジェクト(美術館) にしても それらは簡単には変わらないもの。 ウェブサービス列強は、こうして変わらないものをウェブ上でどんどん ものにしていってる。 ぐらぐらした地盤にくさびを打ち込んでいるようなものだ。 完全にやられている。
変えるために 変わらないものを使い、それで変わったなら もう変わらない。 チックメイト..
今年になって空気が変わったと感じるのは、これかもしれないなー。 リアルと密接に関係づいたウェブインフラが完成しつつある気配のせいなのかも。 名前と住所がわかろうもんなら どんな人でどんな家なのかすぐにわかるという。 なんちゅう...
5秒前の午後(2011)-5 |
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昨日のこと |
(訂正)
×上善愛山
○上善如水 越淡麗
-1/25
友人の部屋にお邪魔して
新潟土産の上善如水の
越淡麗を飲ませてもらう。
作ってもらった鍋を食べて
彼女さんの手料理というのを
少し食べさせてもらって、
韓国戦のハーフタイムで帰宅。
眠くて最後まで観られなかった。
-1/26
友人からの誘いを「忙しい」と
断った矢先、当日に出来る作業が
なくなっていつもより早く帰宅。
豚&レタスしゃぶと日本酒。
レーズンバターとクラッカー。
幸せ。
-1/27
仕事で遅くなり(年二の繁忙期)
疲れて帰宅。
あんまり食べない&飲まないで就寝。
-1/28
仕事終わりに相方とホルモン焼き。
相方も外食したいと思ってたらしい。
ちょっとした偶然が嬉しい。
-1/29
相方は仕事。
昼に歯医者に行き、
洗濯、クリーニング。
近所のBOOK-OFFが
半額セールをしていたので
湯川さんの繰り返し |
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表現 |
TechWaveの蛇足から。
>> 「リアル」「クローズド」と言えば、読者からは「しつこい!」って言われるんじゃないかと思うほど僕が繰り返しているキーワード。それと最近では「モバイル」というキーワードにも注目している。その3つが含まれているので、もちろん大注目。 <<
「リアル」「クローズド」は今までの有り様とは違って変化するところ。 もちろんそうなんだけど その変化するところだけを繰り返し言ってても読者はついてこない。 変化するところばかりにフォーカスする一視点で話を展開するのではプロとは言いがたい。(生意気だけど言わせてもらいます)
技術が進歩して変化していくこんな時代にあっても変化しないところがちゃんとあるわけで、変化しないところを変化するところとの関連性においてしっかりと掘り出さないと立ち位置(スタンス) は見えてこない。 読者が受け取るのは変化しない方の領域だから。
変化の中にあって変化しない領域はどこなのか見極め そこにスタンスを置いて水面下の水かきを怠けることなく地道に続けていれば変化にも対応できる。 変化するところだけを説いてそこをプッシュするのでは読者は迷う。 そんなんじゃ読者は引き返そうとする。 読者の今いるポジションをぐらぐらさせては なんの説得力もない。
佐々木氏の本にしろ梅田氏の本にしろ、本を一冊読めば 変わるとろこと変わらないとろが明瞭に掴め、だったら自分は変化の中にあっても変わらないこの領域で地道に活動を続けていればいいんだな、と了解できる。(やっぱりあの2人はプロ)
TechWave 上の湯川さんの文章にはそれがない。 変わるところ変わらないところの "詰め" なんて全然ない。
湯川さんには 変わらない方の領域についても言及してほしいと思う。
その "詰め" こそ その人の個性、その人の価値観、その人の説得力、その人の表現力。 変化する時代にあって何が変化しないものなのか、それを自分の個性と対話させながら見出していく過程が表現の旅。 ここはほんと表現活動の基礎というべきところ。
http://gt7u9x.sa.yona.la/495 |
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決定回避
みんながぶつかるデカイ壁
人間そのものの進化、あるいはそれと同等に人間をより生物的にサポートできる程の技術の発展が無ければ
これから先永遠についてくると思う、機能不全
しかし、そういって人類は幾度も問題にぶつかりながらそれすら解決してきたのだから
今の時代の人間が考えるのは杞憂というものなんだろうか
ヒトは今も進化し続けているのか? より高度な体と頭脳を獲得し続けているのか?
そうかもしれない
http://8xcsp6.sa.yona.la/26 |
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辻村深月いいよ!と叫んでみる。
だけど言い過ぎは禁物。
うざがられて逆に嫌悪感を抱かれる。
友達とか家族とかにはもう散々言ったので次はこの場を借りて叫んでみる。
辻村深月いいよ!
知ってる人は至急連絡を←
http://gt7u9x.sa.yona.la/494 |
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もう新しい時代は嫌だ、という
それもある
http://gt7u9x.sa.yona.la/493 |
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今年はいつもにまして激戦の年
でも今更引き返せないし 負けれないし
負けて元々。勝てたらラッキー。
そうすればみんな幸せなのに
ツイート 時間管理 表現 |
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ソーシャル |
リアル、クローズド、ソーシャル、が進むと同時にアテンションエコノミーの意識も進んでいる。
時間管理、時間を有意義に過ごしたい、の意識が高まっている。
また、自分のステータスを示すことと時間を管理することとは繋がっている。(先のエントリー参照)
さらに、自分のステータスを示すことは表現活動に繋がってくる。
生活の中での営みの切り替えポイント(節)、まさにそこがポイント。 通勤時間から会社到着の切り替え、会社到着から仕事始め の切り替え、飯から風呂、風呂からテレビ、テレビから布団の中、切り替えポイントは結構たくさんある。 そここそ着目すべきところ。
そのポイントには 心理、感情、感覚のニュアンス がある。 誰かに促されてしぶしぶ次の事に移ったり、何かの条件があって残念な思いとともに次ぎの事に移ったり、焦りがあったり、ワクワクがあったり と実に人間味に溢れている。 どうしてそのポイントでツイートしなのか というくらい表現の対象となるもののバリエーションが豊かだ。
なうのツイートと時間管理 |
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雑感 |
ツイッターで "なう" と打ち込んでいるときというのは ちょっと間があって手が空いてるとき。 "飯なう" とつぶやいているときは箸が止まっている。 そのあと また食べ始め、食事は終わる。 そして次の事に移る。
そんな食事途中のポイントで "なう" と打ち込むよりも、食事が終わって次の事に移るその切り替え時点で "なう" と打ち込んだ方がいいじゃないか。(節目だから) ところがそのタイミングでは手が塞がっていたり席を立ったりバタバタするので打ち込めない。
ここで その人の前に友達がいるとして その友達はもう少しあとで席を立つとしたなら、その友達が代わりに切り替え時点のツイートを打ち込める。 そもそも人は他者のそうゆう所作の切り替えポイントをよく見ているもの。
じゃー 行為の最中じゃなくて面倒でも行為の切り替え時点でツイートしてみようじゃないか。 そうして営みの節目節目をきっちり出していってみる。 これこそ時間管理のスタート地点だ。
時間管理は時間の長さを見るより営みの節目節目を何かで印象づけてマーキングすることの方を先にもってきた方がいい(のでは)。 いやむしろ 時間管理はそれだけをした方がいい。
http://umu9xi.sa.yona.la/441 |
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好きと隙と。
ある意味隙だらけ。
Re: 試合の前ではみんな平等
ポータルメディアのテクニック |
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Reply 雑感 自己レス |
ある意味、これがポータルメディアのテクニック。(大手メディアも) 感想や評価、意見の集約なんて誰も頼んでない。
一見 客観的らしいデータを作り それを人々の前に立てれば、人の方に序列化や選別のバイアスがかかる。 そのバイアスをかけた上で個々人の上昇志向を煽る。 そうすると個人は広告に引っかかるようになる。
ポータルは元々そんなところじゃなかった。 どのサイトにアクセスするにも近道になる一つの要所みたいなところだった。
それがいつのまにか メディアのテクニックを使うようになった。
メディアのテクニックと言えば 出版社にもある。 危機(危険)情報を煽っておいて "実は" と原因を語り、薬になる情報を売る、みたいな。 危機情報や危険情報は瞬く間に広がる。 それを利用するわけだ。
もう一つ、ギャンブルの世界にも。 オッズの誘導。 流す情報を意図的に選別 & 誇張して本来のオッズとは違うところに誘導するというテクニック。 どう見ても出たとこ勝負で半々なのに それを1.1倍まで確実そうに見せる とか。
俺は誘導されたオッズの中で生きているのかもしれないなぁ.. 本当のオッズは違うところにあったりして..