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アイスマン復元 |
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>> 世界最古の完全なミイラは、歴史的に比較的新しい農耕社会で暮らしていたようだ。アイスマンの名で知られるミイラが着ていた服を調べたところ、彼はアルプスで牧畜をしていた可能性のあることが分かった。
アイスマン、あるいは「エッツィ」の名で知られる5000年以上前のこのミイラは、新石器時代のヒツジの毛でできたコートやゲートルを身に付けていた。レーザーを用いた新しい化学分析法でこのミイラを調査したデータから、このような結果が明らかになったという。
これまでクマの皮でできていると考えられていた革靴も、大昔の家畜のウシの皮でできていることが判明した。このウシは、ミイラが発見されたアルプス地方で、季節ごとに場所を変えながら放牧されていたとみられる。
この研究を率いるドイツのザールラント大学のクラウス・ホレメヤー氏は、「着ているものが野生動物の皮や毛ばかりなら、ヒツジ、ヤギ、ウシといっ た家畜とは関わらない原始的な狩猟採取社会に生きていたことになるが、アイスマンの装身具は主に家畜から作られていたので、それよりも進んだ農耕牧畜社会 に暮らしていたのだろう」と述べている。
なお、食物の残留物の調査から、彼と同時代の人々は既にオオムギや初期のコムギを食べていたことが分かっている。ここからも、彼の生きていた社会で農耕が行われていたことが裏付けられる。 <<
http://gt7u9x.sa.yona.la/479 |
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そういえば、今年はあんまり追い詰められなかった
今年こそ追い詰められる要因は沢山そろっていたのに、なんでだろうね
あんまり忙しくて色々なことでいっぱいいっぱいだと、考える余裕も無いから気楽なのかもね
忙しい、忙しいと漏らすのは、何も自己アピールのためだけじゃないのかもしれない
http://xmny3v.sa.yona.la/844 |
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金曜手酌の会 |
こんな時間に! 太るぞおれ!
http://q7ny3v.sa.yona.la/988 |
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もう30年前なんだけど正月がくると思い出す,毎年?ではないかなどうだかわかんないけど。イジメの種って昔からあったんだよ判ってる。クラスに40人くらい居ると一人か二人,なんだかんだの理由で忌を背負ってしまう子が居るし必要になるのが学校社会。彼女は身長が小さくて目が離れたように見える顔立ちだった,ジャリン子チエのヒラメちゃんに似ていたかもしれない。少なくとも男子チーム内で彼女へのシンパシーを表明することはヤバイ感じ,積極的に攻撃的な悪口毛嫌いを表明する者も多い。俺はしてないかな,してないと思いたいけどな,ちょっとやっちゃったかもな。ところがね,俺の家にその彼女からの年賀状が届くのですよ。陰鬱に見えるくらいに被害を避けて目立たずおとなしく振舞っている彼女から,『今年も4649』てな具合の可愛らしい筆記でポップなお年賀。
結局,やはり一言も会話することなく卒業して会ってないけど。モテてたのかな,俺。
‘「結局はプライバシーの問題」【イケダハヤト】’ |
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ブログ Techwave |
読んだ。
銀行に いくら入金して いくら降ろした とかのプライバシーまでは出さないでしょう。 これからどこへ行くのかの予定なんかも詳しくは出さないだろうし。
結果、どうでもいいようなプライバシーから出てくる。 そして、それで情報は溢れ返って その中の個々はどんどん埋もれていく。
一つの認識として、スピード感(or 時間の流れ) の中でプライバシーはその顔を覗かせる、ということだろう。
固定的なプライバシー情報は、その情報自体あまり必要とされなくなる。(興味を持つ 持たないはまた別)
プライバシーのことをプライバシーを軸にして考えても 見えてくるものは限られている(のでは?)。
プライバシーは呼び出されるものだから。 他に経過していく何かがあってそこから呼び出されるのがプライバシーじゃなかろうか。 ウェブの上ではそんな位置づけに思える。
ジャーナリスト |
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雑感 RT |

これからのジャーナリストの仕事を少し考えてみる。
1、 足を使って情報を集め 分析し本当のところを探る。
2、 多くの人が行きたいと思う自分たちの未来を指し示す。
3、 対話を作り出す。(対話の創造)
2については...大企業の力なんかに押されて しょがなく前に転がったあとの未来じゃなく、自分たちが行きたいと思う未来を示す。(難しいけど)
3については...田原総一郎氏のような感じ。その人だからこそ 引き出し作り得る対話セッション。
津田さん、1、2 は やれてる。 あと一つ、田原総一郎氏のように対話セッションを作る というのがまだやれてない。
そりゃー難しい、田原氏の域に達するのは。 本格派ジャーナリトの道は長く険しい っすね。
それでも、田原氏は心の中で これからの日本のジャーナリズムを津田さんを始めとする人達に託してるかもしれない。
津田君はいい耳をしてる、ぐらいのことは思っていることだろう。
津田氏、佐々木氏、湯川氏、 この3人の方向性を知っていくと面白い。
音楽産業の現状や音楽業界に詳しいって強い。 音楽は時代の先をいつも行ってるから。 津田さんは音楽業界に起こっていることは早晩他の業界にも起こってくるという見方。
湯川氏は、アメリカで起こっていることは早晩日本でも起こってくるという見方。(facebookをキーにして)
佐々木氏は どうなんだろう、過去からの流れと今を十分に咀嚼した上でその先に未来を見据えるという見方か。
http://xmny3v.sa.yona.la/843 |
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酒 |
いやはや今日も気詰まりな飲み会であった。
おやすみ。
http://q7ny3v.sa.yona.la/987 |
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それにしても妻は強い。
まぁ俺なんぞキミに逢わなかったら,子供3人の将来を訴えられなかったら,今頃でも結婚はしてないと思うよ。たとえばなんかの辻褄で俺のメンタルで子供3人で独りになったら,捨てるか逃げるかしてるわ。
教育を与えることに必死なキミ,必死で熱意を掛けても成長なんて不確定な要素というか思いもよらぬ力加減の影響で起こる事故,予定と全然違う現状でもまだ熱意を入れ続けるキミ,なんか凄いわ。