favorites of ccpe8m
http://q7ny3v.sa.yona.la/938 |
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なんか最近数本のエントリに「おや?なんか変化あった」感のちきりん氏。
http://q7ny3v.sa.yona.la/937 |
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事故は事故,機関車トーマスも歌っている。
気をつけていようが,万全の準備をしていようが起こってしまうから「事故」と呼ぶ。
運が無いとしか言いようが無いけど,事故の原因は追究され同じ原因の事故は減る。
映画クライマーズハイとか見て熱くなっちゃったのでジャーナリズムのロマンとか
想像しちゃったけど,それはダメだ。
Re: ‘【日テレ取材班遭難】子煩悩な父親の北さん 川上さんは山岳第一人者’
日テレ遭難事故 つづき |
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>> 日本テレビによると、墜落事故現場への取材は先月27日の編集会議で、映像取材部から「経験豊富な川上カメラマン」の名前をあげて提案があった。記者側からも「地上からの映像をどうしても撮影した方がいい」との声があった。山の経験が乏しい北さんの起用は、「本人の希望を踏まえ」て所属部署の社会部で決めたという。 - <<
北さんは 7月にさいたま支局から本社に異動したばかりだった。 本社勤務に慣れてもらうため、実績を積んで本社で一人前になってもらうため、組織の力学で行かされたのだろう。 局の人たちは 現場の山がどれほど危険か知りもせずに机の上だけで決めた。 "本人の希望を踏まえ" って断ることなんかできないじゃないか(行きますと言うしかない)。 意欲や実績が上の人の目にとまって本社異動になったのだから。
>> 詰め掛けた報道陣からは記者の北優路さん(30)とカメラマンの川上順さん(43)が山岳ガイドと別れて再び山に入った経緯などに質問が集中。杉本敏也報道局次長は「一番知りたいところだが確認できていない」「なぜ事前の打ち合わせと違う行動をしたのか…」と硬い表情で繰り返した。 <<
2人は、このまま手ぶらじゃ帰れないと思った。 次長は 不確かなことは言えないから こう言ってるだけで、もうわかっているはず。
県警から通達が入ったあと局の方から現場に、「県警から通達も来ているし、非常に危険なのであれば 手ぶらでいいからそのまま帰れ 絶対無理はするな !!」 とサッと連絡すればよかった。 そうゆう気配りというか機転があれば再び山に入るなんてことはしなかった。 デスクは、山岳部出身でタフガイな川上カメラマンがいたから過信してしまった。

献花
‘全国で100歳以上の男女計18人の所在が確認できないことが、毎日新聞の まとめで分かった’ |
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猫は自分の死期を悟ると 姿をくらますという。 その本能は同じかも。 100歳 猫。
ここにきて、100歳以上問題。
‘【日テレ取材班遭難】子煩悩な父親の北さん 川上さんは山岳第一人者’ |
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Reply 自己レス |
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100801/dst1008012122031-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/100802/sty1008021138006-n1.htm
ほんと 奇妙な事故だ。 真相を知りたいけど、ムリだわ。
>> 映像取材部のカメラマン川上順さん(43)は「山岳取材のスペシャリスト」だった。川上さんは富士山や八甲田山、海外でもアラスカなどで取材経験があった。杉本局次長は川上さんについて「有事取材を想定した山岳取材班のキャップで、富士山などで訓練をしてきた」と語った。 <<
川上さん だけだったら大丈夫だったのでは、とも思える。 もう一人の 山の経験が全然ない北さんが足をすべらせたか(当時雨が降っていた)、沢を越えるため 沢に入ったけれど水が冷たすぎて動けなくなったか、のどちらかだろう。 助けようとした
川上さんも 水の中で動けなくなって(低体温で) 一緒に溺れてしまったのではないか。
2人は、近い距離で並んで発見された というところから、川上さんが北さんを抱えてたか、北さんが川上さんにしがみついていたか、のどちらかだ。
リュックサックが50m先で発見された、というのが気になる。 リックサックが体からはずれているということは、滑り落ちたと考えられる。 リュックサックから体がスポッと抜けるように落ちたと想定できるから。 そうなると どちらがリュックを背負っていたかだ。 もし経験者の川上さんだったら 北さんが落ちたんじゃないということだけど 当時雨が降っていて寒かったので体温保持のため山に慣れない北さんが背負っていたのではないか。 そうして北さんが足を踏み外してリュックからスポッと抜け落ちるように沢に転落した。(リュックサックはその後上から転がってきて沢に落ちた)
それを助けようと川上さんも沢に入ったが(命がけで北さんと同じように滑り落ちるように飛び込んだ) 水が冷たすぎて体が動かなくなった。 抱きかかえるところまではできたけれど、岸に上がることはできず その手前で力尽きてしまった。 そうして2人とも溺れた。 そうゆうことじゃないだろうか。
2人とも亡くなってしまった今となっては 確実な真相を知るすべはない。
黙祷。
‘森林火災の死者34人に=モスクワで40度の予報も-ロシア猛暑’ |
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ニュース |
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010080200692
泥炭層の火災が連日新たに300件発生。 って もう消しようがないね。
そもそも気温が38度、そこで消火服を着て火に向かっているわけだから ほんと灼熱地獄。
twitter のメンテナンス |
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ニュース ソシャる |
きのう15時ごろから メンテナンスがあったらしい。 知らなかった人は、ページを開いた瞬間 目の前にシャッターを下ろされたような気分になったことだろう。
つまり、あのタイムラインのページの向こうに コミュニケーション空間とも言うべき空間を見ているわけだ。
個々人の短い発言で紡がれ 伸び縮みするコミュニケーション空間。 はまっている人なら空間の向こうに水平線さえ見えている。
あのへんの空気は濃いな とか、あのへんは水っぽいな とか、このへんがホームポジションだな とか、頭の中に空間地図をもっていて嗅覚を働かせながらキャッチボールをしている。
この 頭の中に確実にある空間イメージこそ ソーシャルの肝ではないだろうか。 ソーシャル化は人の内面ともリンクしていくものなのでは..。
‘iPad:利用者は「自己本位なエリート」…米での調査’ |
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ニュース ソシャる |
http://mainichi.jp/select/world/news/20100731k0000m030049000c.html
Facebook でのリサーチからの記事。 このニュースは、iPad の性能やらを取り上げたニュースじゃない。 使う側の人を取り上げた記事だ。
何が言いたいかというと、これから製品がらみのニュースは2度来る、ということ。 1度目は製品そのものについて、2度目はそれを使う人批判する人の群れについて。
2度目のニュースにニュースバリューを持たせるコンテキスト(or 背景 バックボーン)、それは今進みつつあるソーシャル化ウェブ。 ウェブがソーシャル化するにつれ、2度目の記事がグッと前に出てくる。 多くの人がソシャればソシャるほど 2度目に来るニュースに含みが出てくる。
これから先、ソシャることが今より意識化されれば、2度目のニュースの方に多くの人がいろんな意味合いを感じ取るようになる(期待するようにもなる)。 ここにきて、人々の中にソシャる感覚が醸成されている。
あの 漫画の新聞にしても、2度目のニュースの方を漫画にした方が 人気が出る(のではないか)。
ポイントとする力点を彼、彼女がソシャっちゃってることにシフトする。 その方がトピカルだ。
ソシャる |
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雑 ソシャる |
" ソシャる "
>> ....... この言葉が転じて、ネットコミュニティでは、住所氏名などの個人情報を突き止めることを「ソーシャル」「ソシャる(動詞)」と呼ぶようになった。 << - (はてなキーワードより)
主役が Google から twitter や Facebook に移り変わろうとしている今、この " ソシャる " という言葉は上の解説とは違う意味を持つようになるのではないか。
上のの解説では ただの隠語。
この言葉は、"ググる" とか "tsudaる" の延長線上にきてもおかしくない。 "ググる" "tsudaる" ときて " ソシャる " 。
ソーシャルツール上での いろんな振る舞いを指す。 しかし、今はまだニュアンスは明確でなく、大多数の人にとってピンとくるものではない。
湯川氏のあのエントリーは、はぎれのいいスパッとくる記事だった。
「簡単な話だ。主戦場はソーシャルメディアの領域であり、最大の敵はFacebookである。敵の敵は味方。なのでヤフーとグーグルが組んだのである。 時代は検索の時代から、ソーシャルメディアの時代に移行したのである。それだけのことである。」
" ソシャる " が広まるのはこれからだ。
「バンドやってんだったら もっとソシャれよ。」 とか、「自信のある品物でネットショップ開いているんだったら もっとソシャらないと... ソシャるのとソシャらないのとでは全然違うよ。この時代、セールストークはあまりうけないから。」 とか。
(流行るんかなぁー。 キーワード " ソシャる " でこのエントリーが検索一位になれば まずはよしとしよう。
検索してみたとろ、約8,660件 ヒットで3位。 1位も不可能じゃないぞこりゃ うひょひょ。 1位になった日にゃー
sa.yona.la が発祥の地だ。 フォッーー !! ソシャる 取るよ。(まぁこの感覚が昔の感覚で、言葉に出すほど かっこわるくなる... つまりはそうゆうこと。) )
Re: 相変わらず的外れなことを言ってるのかなあと自分で思いながら(だったら黙れ って話だ)
http://x3ru9x.sa.yona.la/317 |
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Reply ソシャる |
ごもっとも。 こうゆう指摘は歓迎です。w 自分でも こう書いてしまうと 青いドリーマーかなぁ、とは思った。
これからの時代 ウェブはソーシャルだという。 そうなるとそこには 群れらしきものができ、動く。 (はてブにいたブックマーカーの群れもtwitter に移動してしまったように)
オープンマインドな人の背後にも群れらしきものがあるだろうし、視野狭窄な人の背後にも群れらしきものがある、ように見えてくる。(ウェブを通して見たなら。現実はもちろん雑多。)
そう見えてしまうようになったとき、自分は何と向き合い 何を共通項とするのか、というところ。 もちろん 自分自身も群れの中を動くから 自分を方向づけるものを ときどき確認しないといけない。
リアルもウェブがらみで、何かが組み変わって、どこかへシフトしている。
湯川氏の ウェブがソーシャル化の方向に進み始めた、とかのエントリーの影響で 自分自身 何かもやもやするものがあって、ちょっと妄想もあったりする。 ここんところ はっきりしたものがない...w
基本的に問題意識は、「コミュニケーションについて」。
とりとめないですが... まぁとにかく、反応して何か書きたくなる叩き台のようなエントリーであったことはよかったです。
フェス |
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まぁ気にはなってるんですよねロックフェス。マルチなステージで3日間くらいこれでもかって演者かけて時間とか移動とかフリーな感じで。なんでだろ,ジャズフェスてのは80年代あたりからあった,琵琶湖バレエだったりヒタチナカだったり九州もなんかあったよね。まぁ新規流入者引き込むための目玉出演者みたいなアナウンス流して,実際は毎年のキャンプみたいに参加しちゃってる人がメインのお客さん。ライブコンサートっていうのはホントに楽しいものでモッシュしてダイブしてなんか投げつけあって,と思う反面双眼鏡で機材チェック,セットをメモ,プレイヤーのコンディションに気を揉むベストパフォーマンス求道な感じのライブマニアスタンスも理解できる。
モンタレージャズフェスもロックブルースヒップホップレゲエ間口広く受け入れてるしね,テクノ関係は別にあるしまぁなんかまとまらないけど,オレ,キャンプしたいのかな。
‘日テレ記者ら死亡=ヘリ墜落取材で遭難’ |
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ニュース |
http://mainichi.jp/select/today/news/20100801k0000e040042000c.html

川上順さん(43、カメラマン)のプロフィールがFacebook にあった。
上智大学山岳部 とあって山には慣れている人みたいだ。 (それゆえ、大丈夫と思ったのだろう)
友達18人。 その中に、Ai Kawakami という女性がいた。 たぶん奥さんだろう。
生々しい。 Facebook のページは、今朝 故人のページとなった。
ニュースで読むと 関係のない遠い人のようだけど、Facebook で見ると 違って見える。
合掌。
追記 :
局長が頭を下げている。 2人も死ぬと責任は重い。 死が殺しであったなら死刑だ。
すべては、"あいつは山岳部で経験者だから.." という過信から。
1次遭難で1人、2次で5人、3次で2人。 全部で8人死んだ。
発端は、沢登りしたいなぁー、というおばちゃん。
インセプション(発端) → 潜在的危険(危機)、過信 → ジ エンド。 誰も悪人ではないのに8人が死んだ。
キーワードは、"潜在的なるもの" 。 因果律を進行させた力は なんだったのか...
それは山の中にあり、山だけが知っている。
‘ドーナツ店で男性店員暴れ、制止後死亡’ |
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ニュース |
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20100731-660455.html
ドーナッ店(てん) の... ..て、笑ったら おやじ。 こうゆうのが日本語の乱れ。