再配達も電話代かかるので大抵はコンビニ受け取りにしてますが、ちょっとそれも恐ろしい。フランチャイズ店とか荷受の手数料は受け取ってるんですかね、量が増えると置いておく場所とれるんだろうかね、とか心配。約束なしでフラっと受け取れるのはすごくありがたいんですけど。

奥田民生の「息子」最後のリフレインでしつこく歌われる、猥褻やボロ儲けの罠や欲望や。あとアルコール含めドラッグもそうかもしれないけど、それらがない世の中。それらがないロックイベント、ダンスホール、クラブなどのエンターテイメント、手を染める染めないは個人の判断として、「ない」ってもう楽しさも興奮も無いような気がして。まぁ手を染めたとして、「共有の秘密」になってそれも愉快そうだ。ポロって喋っちゃうのは仁義にもとるかもね。

しつこく実在大好き女子アカウントを検索、あれこれ試してるうちにチラリと「セッ久」て文字列が目に入る。これか、そうだNG避けに「セクロス」表記だったサイトもあったな。これだ間違いない、と思いやり直し。どういうことだ、「腐女子」だらけであった。

インターネット、批判を浴びるアカウントは批判するアカウントに支えられ「声が大きく」なっていくという皮肉。「匿名による批判」を攻撃するのもその手の人に多い言動なんだけど、まあ落ち着いてくださいよ。実名っぽく名乗ったとしても、恫喝脅迫まがいの言葉を投げてくるのは変わりませんぜ。「匿名による卑怯な誹謗中傷」主張が根拠なくなっちゃうので「匿名・実名」を対批判のカードに使うのは得策ではないような。

フジロック、3日で5人とセックスinテント。という素敵ツィートがプチ炎上していて、他にもこんな逸材を見逃してやいないかと「セックス大好き」でプロフィール検索。スパムとヤラセとニセモノばっかりやないか。

グリムスパンキー、ラブサイケデリコ以来の衝撃だな（そこそこどうでもいい）。

すごい、これだ。赤坂の居る東京ジャップ。赤坂といえばロックDJなのにラジオでデビッドボウイの「スペースオディティ」を掛けるときにアシスタントに「スペースオデッセイですよね」ってダメ出してた。

夜回り単身赴任。神社の盆踊り眺めから、久しぶりに立ち飲み取っ払いバーに寄って。同郷の陶芸女子、こっちは覚えてるけど向こうはそうでもないだろうな。えーと、惚れちゃいないんですけどタグ寄せで、誰か使いませんか、と。

「金はないけどマイティボーイ、スズキのマー坊とでも呼んでくれ」、シティのマッドネスにぶつけたみたいなスカCMソングが流れていた記憶が。スタイリッシュ、近田春男関係だったんじゃないかな。ジウジアーロデザインのフロンテ｜セルボあたりのスズキは先鋭。でもウィキペディアの記述が微妙で、「ジウジアーロのデザイン踏襲」、契約せずパクった的ニュアンスで微妙だな。ランチアのチョロQみたいでイイよね。

夢の話。大学軽音バンドの解散ライブをやり直そうと小さなライブハウス。ボーカルが歌えないと言い出し撤収。その後、知らない人がSUVでライブハウス受付に突っ込んでくる。