favorites of ccpe8m
秋就活 |
返信 |
孤独な文系院生(修士)。研究はやめて就職することにした。内定は出てるけど,秋採用を1つだけ受ける。春に受けてダメだった,第1志望の会社だ。
どこかから内定が出たら就職活動など もうやりたくなくなるもので,私もそうだったのだが,その会社だけはあきらめられず。これでまたダメだったのなら,自分には合ってなかったんだと思ってすっぱり忘れよう。
いっぽうで8月初旬には内定先の懇談会がある。どういう顔をしていけばいいのか,よくわからない。秋採用を受けているとも言えない。でも,社会に出ればこういうことなんてたくさんあるんだろう。二面性ってやつだろうか。
エントリーシート用の写真をもう少しまともなのにしようと思いつつ,気づけば締切間近だ。大学に写真屋が入っていたのを思い出し,一度家に帰ってスーツに着替えた。でもまてよ,写真屋なら近所にもあるんじゃないか。自転車でぷらぷら探すと1軒見つけた。なのに,聞いてみると今日は担当が出張で不在だという。なんだそれは。
ほかのとこないかなあ。暑いので自転車をゆっくりこぎつつ,きょろきょろ探すうちに大学まで来てしまった。写真屋は減ったのだろうか。結局大学の写真屋で撮影してもらい,現物2枚とデータのCD-Rをもらった。
スーツは暑いので2度目の帰宅。これからエントリーシートを清書しなければならないが,また大学に行こうか迷っている。昼間に家にいるの嫌いなんだよね。
Re: ツンデレ ヤンデレ
> http://sktw2s.sa.yona.la/56 さん |
返信 |
Reply |
> http://sktw2s.sa.yona.la/56 さん
あざーす。読んでみます。
ツンデレ ヤンデレ |
返信 |
ツンデレ ヤンデレ |
ツンデレ、ヤンデレ。
小刻みにデレを出してくるツンが良いのか。フラグ成立ひと苦労の挙句、デレの波押し寄せるツンが良いのか。
「成果報酬型」「保証」「証拠」そんなものばかりが求められる景気サゲ進行、もしくは良くて微増の陰鬱な時代。数%の勝者の高笑いが聴こえる…
小出しにデレを出してくるツンの存在が時に癒しとなり、時に苛立ちを覚えさせる。しかしだ、こんな時代に生きるにおいては、終了5分前のカタルシスに全てを委ねることは「リスク」と呼ばれてしまう。
敢えてそのリスクを背負った小説を書こうか否か。いや、悩んでいるときは既に答えの8分目まで出ているのだ。某アパレルメーカーに勤めている友人を覗いて人間はそういう存在だと認識している。
一方、ヤンデレ。これは困ったことだ。エヴァ、ひぐらし、スクールデイズぐらいしかソースを知らないとなると、明らかに勉強不足だ。
ただの殺人鬼を描いても仕方あるまいし、「何なのその怖いスイッチ」みたいにつっこまれるキャラでは仕方無い。これまた「チリも積もれば山となる」方式の噴火型か「大事件発生」方式の雲竜型、否、PTSD型に分かれると、勝手に認識している。
確かに夜回り先生的にヤンデレを更正させるというソリューション型の話もどこかにはありそうだが、能書きやディベートを濫用する某日記帳漫画と同じものは書きたくない。適度なドラマツルギー、適度なエロ、そして過剰なフェティッシュ満載のものが書きたいよ。
Smelly Jelly |
返信 |
Smelly Jelly LOOP 青山 表参道 |
http://www.flickr.com/photos/imai-factory/sets/72157606407654160/
↑ダチのパーティ、【Smelly Jelly】の写真集↑
昨日は行けなくてゴメス。表参道の結界侵入を許されざる、この体型と発汗量。
つかれずドリンクを飲み、若干の癒しを得た。日曜の午後。DJ トーニャハーディングも頑張ります。
そうだ!京都に行こう。twitterでボヤくにはワード数が過剰な小言など、このサヨナラでボヤこう。にんにん。
テンションが定まらない。 |
返信 |
どうでもよいこと 会社 |
で、明日までにテストデータの概要を作成しようと思ったんだけど、面倒になって作成してなかったり。
なんとかなるかな、と思いたい。
さて、今日はもう寝ます。
帰りたい。(家にいるけどさぁ。)
そうか、 |
返信 |
どうでもよいこと sa.yona.la |
Favoriteに入れた他の人の記事は、ログインしていない人からも見られるのね。
ようするに、Favorite=リンクか。
Re: 違うんだ
いまみたら |
返信 |
Reply sa.yona.la |
>> 思い思いのご利用方法で sa.yona.la をご満喫ください。
> 息抜きするにはいいけど、満喫するとこじゃないと思うんだ。
今見たら変わってます!!
思い思いのご利用方法で、sa.yona.la で一息ついてください。
(そして一息どころではなく浸っているおれ)